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『ネナラ』ニュース   朝鮮の貿易   THE PYONGYANG TIMES   KOREA   KOREA TODAY  

つねに労働者階級を信頼して












今年の7月8日はキムイルソン主席の15周忌に当たる。
この日を迎えて、全人民は限りない敬慕の念を抱いて、ひたすら祖国の富強・繁栄と人民の幸福のためにすべてをささげた主席の輝かしい生涯をしみじみと振り返っている。
人民を天のごとくみなした主席は、人民の要求と利益、願いを正しく反映して党および国家の路線と政策を打ち立て、人民の力に依拠してそれを実現するため現地指導の道を歩みつづけた。
経済強国建設のための新たな革命的大高揚をもたらそうという、朝鮮労働党の呼びかけに応えて立ち上がった労働者階級の胸にも、つねに自分たちを信頼して厳しい革命の難局を打開した主席の慈愛に満ちた姿が深く刻まれている。
苦難に満ちた抗日革命戦争を勝利に導いて祖国を解放し、20年ぶりに故国の土を踏んだ主席は、懐かしい故郷の家を目の前にしながら、新しい祖国建設の火を点じるため、まず降仙製鋼所(現在のチョンリマ製鋼連合企業所)の労働者を訪ねた。
主席はまた、苛烈な戦争の最中の1952年6月、楽元機械工場(当時)鋳鉄職場の党細胞会議に参加して労働者と戦後の復興建設について話し合い、祖国解放戦争(朝鮮戦争)の勝利を祝う平壌市民大会に臨席したその足で、復興建設に必要な煉瓦の生産問題を解決するため江南窯業工場(当時)の労働者を訪ねた。
主席は、独創的な自立的民族経済建設の路線も、戦後の社会主義経済建設の基本路線も、このように労働者階級と人民の力をかたく信じて打ち出した。
幾多の試練にさらされていた1956年12月、降りしきるぼたん雪をついて降仙製鋼所の労働者を訪ねた主席の姿は、今も人々の脳裏に焼きついている。
当時、朝鮮人民には社会主義基礎建設を完成するための5カ年計画の課題が提起されていたが、戦火の傷跡をいやして間もなかったので、あらゆるものが不足していた。
かてて加えて、米帝をはじめ帝国主義者は世界各地で侵略戦争を起こし、これに力を得た南朝鮮の傀儡一味は「北進」騒ぎを狂乱的に繰り広げ、現代修正主義者は社会主義諸国の団結を阻害し、その誤った路線を他国に押し付けようとした。
主席はこうした難局を打開するため、1956年12月に党中央委員会総会を招集し、社会主義建設において革命的大高揚をもたらすという方針を打ち出した後、降仙の労働者を訪ねたのである。
その日、主席は労働者たちに当面の情勢と困難な国情について忌憚なく話し、鋼材を計画外に1万トンだけ増産すれば国が一息つけると力説した。
主席の厚い信頼にこたえるという一念で、降仙の労働者は公称能力6万トンの分塊圧延機で12万トンの鋼材を生産するという奇跡的な成果をあげ、降仙にあがったのろしは全国に燃え広がり、至るところで新たな奇跡が生まれた。
第1次7カ年人民経済計画を遂行し、社会主義的工業化を完成すべき歴史的課題が提起されていた時期にも、主席は黄海製鉄所(当時)や龍城機械工場(当時)などを訪ね、労働者の大胆さを培い、創造的知恵を与えた。
その日々は、文字通り労働者階級に対する主席の信頼と愛情の日々であった。
歴史をひもとくと、主席は抗日の日々にすでに、遊撃根拠地に樹立された人民革命政府の路線と、反日民族統一戦線体である祖国光復会の10大綱領で8時間労働制実施の問題を明らかにし、解放後、その深化、発展である労働法令を発布して、労働者階級が国の主人、工場の主人として労働と休息の権利を思う存分享受できるようにしたのである。
解放直後、新しい祖国建設のために鉄鋼材があれほど求められていた時に、労働者の安全のために原鉄炉を爆破させ、苛烈な祖国解放戦争の最中に地下坑道にある軍需工場を訪ね、うら若い女性旋盤工の履き物を見て心を砕き、食堂で労働者と一緒に食事をとり、その質を高めるよう対策を立てた主席であった。
主席はまた、未明に漁港に出向いては漁労工と語り合い、複数の機械を受け持って革新を遂げた平凡な娘の織工に会ってはその経験を聞き、労働者の寮や家を訪ねては暮らし向きを確かめ、労働者の作業条件を改善するため心を砕いたものである。
このように主席が信頼を寄せ愛情を注いだがゆえに、朝鮮の労働者階級は他国が数百年かかった工業化もわずか14年で実現することができたのである。
労働者階級に対する主席の信頼と愛情は、今日、キムジョンイル総書記によってそのまま受け継がれている。
総書記は昨年の12月、主席の不滅の足跡がしるされているチョンリマ製鋼連合企業所の労働者を訪ね、新たな革命的大高揚の火を点じた後、現地指導の道を歩みつづけ、全国の労働者階級と人民を経済強国建設のための闘いに立ち上がらせた。
また、全世界の勤労者の国際的な祝日である今年のメーデーを迎えて、金属工業部門とその関連部門の企業の労働者の代表を花火夜会と祝賀の宴に招き、彼らとともに勲功国家合唱団の祝賀公演と革命歌劇『花を売る乙女』の公演を観覧した。
総書記の限りない信頼と愛情に励まされた朝鮮の労働者階級は、経済強国建設のための「150日間戦闘」で栄えある勝利者となるため各職場で革新を遂げている。
金正日総書記のまわりに一心団結した朝鮮人民は、金日成主席の生誕100周年に当たる2012年に強盛大国の大門を必ずや開くであろう。



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